診療科目

心筋梗塞

1.どんな病気?

冠動脈の血液量が下がり、心筋が虚血状態になって壊死します。

2.症状

胸が締め付けられるような痛み、「痛み」よりも「重い感じ」がします。

3.原因

動脈の内側に粥状の隆起(プラーク)が発生することにより血管がつまったり、血管内に血液が塊を形成して血液壁が傷害されることによりおきます。

喫煙、高コレステロール血症、糖尿病、狭心症、ストレス、肥満、痛風、透析が誘因となります。

4.検査

心電図、心臓超音波検査(エコー)、心臓カテーテル検査、冠動脈造影CT

5.治療法

急性期:絶対安静・酸素吸入・カテーテル的治療(PTCA,PCI)・血栓溶解療法(PTCR)

安定期:安静、内服加療。糖尿病、高脂血症などが併存することが多いため、これらに対する検査・治療、患者様に対する教育指導が中心となります。